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sparkler
植物×光×音
“窓から入る日の光、夕暮。夜は天窓から星と月の光。
線香花火から着想を得た作品に光が燈る。
パチパチと鳴る線香花火の音”
いつか懐かしい頃を思い出させるような火薬の香り
冷たい空気と季節外れの線香花火
いつもより繊細に感じ取れる光と音、手に伝わってくる振動
その体験全てが重なることで
鳴らないはずの作品から音が聞こえてくるような
そんな気にさせる繊細な心で感じ取る空間「sparkler」


sparkler
Venue 代官山 Space R
date 2019.3.16
sold out


thank you for special feature
TIME OUT TOKYO

コンセプト
Sparkler は現象の構造を抽出し、それを身体的な体験として再構築する作品である。
室内展示では音は鳴らさず造花の形態と光で燃焼を抽象化。
燃焼のふるまいの記号として提示。
次に鑑賞者が屋外で線香花火の実物を手に持ちチリチリという微細な音を聞く。
その後室内展示に戻ると音は鳴っていないが音が確かにそこにあることを感じる。
鑑賞者は抽象化された燃焼と実際の燃焼を
連続することで
「現象の構造」と「現象自体」
のあいだを往復、
自身の身体がその差異を埋める主体となる。
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